被リンク 有料/無料 記載チェッカー
URLリストを送信すると、各サイトをクロールして「被リンク(リンク掲載)が有料か無料かの記載」を判定し、
判定根拠(引用文)付きで一覧を返します。判定は Tier A(明確な記載)/ Tier B(近接言及・要確認)/ rel属性の傍証 の3層です。
設定は原則不要です。取得ページ数(関連ページの自動探索・早期終了)、アクセス間隔(制限を検知したら自動延長)、
sitemap 探索はすべて自動です。唯一の選択肢は「探索の深さ」だけで、時間とのトレードオフがあるときだけ変更してください。
複数サイトは並列で処理します(別ホスト同士なので相手サイトへの負荷は増えません。同一サイト内は常に1件ずつ順番にアクセスします)。
スプレッドシートOK
Googleスプレッドシート/公開CSVのURLも、この同じ欄にそのまま貼り付けできます(複数まとめて可・URLはどの列でも読み取ります)
待機中
スプレッドシートへ書き戻す(判定結果をE〜I列に自動記入)
初回のみ、シート側にスクリプトを設置してください(下の「設定手順」・3分)。
設定手順(1回だけ)とスクリプト
- 対象スプレッドシートで 拡張機能 → Apps Script を開く
- 下のコードを貼り付けて保存(先頭の合言葉は好きな文字列に変更)
- デプロイ → 新しいデプロイ → ウェブアプリ(実行するユーザー=自分/アクセスできるユーザー=全員)→ URLをコピー
- そのURLと合言葉を上の欄に入れて「シートに書き戻す」
この表の見方(各列・判定・確度の意味)
| 列 | 意味 |
| URL | 判定したサイト(入力したURL)。引用の出典は下層ページの場合があります。 |
判定 下段は確度 |
「有料/無料の記載があったか」の結論。確度は判定の強さ(high/medium/low)。 |
| 取得ページ数 |
判定に実際に読んだページ数。早期終了=明確な記載が見つかった時点で下層を見ずに打ち切った、
制限検知n回=アクセス制限(429/403/503)を検知して待機を自動延長した回数。
候補n件=見つけた関連ページの数(うち取得したのが「取得ページ数」)、
上限nページ=このサイトで読む上限(探索の深さで決まる)、
上限到達=上限に達して未取得の候補が残っている状態(=さらに見れば見つかる可能性あり)。
マウスを載せると実際に読んだページのURL一覧が出ます(CSVでは「確認したページ」列)。 |
Tier A 明確な記載 |
上段が有料、下段が無料の件数。
「被リンク/リンク掲載/記事広告/backlink」等の設置を意味する名詞と
「有料/無料/料金/paid/free/円」等が 12文字以内に並ぶ文だけを数えます(=そのまま引用できます)。 |
Tier B 近接言及 |
同じ「有料/無料」の件数(上段=有料、下段=無料)ですが、60文字以内のゆるい近接。
断定せず「要確認」の材料として使います。 |
| rel=sponsored |
rel="sponsored" が付いた外部リンクの件数。文言がないときの技術的な傍証です。 |
問い合わせフォーム K列に入る値 |
サイトの問い合わせフォームのURL。下段はフォームの有無と検出元(given_url=入力URLそのもの/
top_page_links=トップのリンクから/common_path=よくあるパスを直接確認)。
シートに書き戻すとK列に入ります(E〜I列と同じ行)。見つからない場合は「未検出」。 |
| 根拠(引用と出典) |
判定の根拠。[Tier・有料/無料]+出典のURL+実際の引用文を1件ずつ表示します。
数値の根拠がその場で確認できるように、引用の直上に出典ページを出しています。 |
判定セルの「※」は何か
- 読んだページが少ない(nページ)ため、未検出の可能性が残ります … 十分に読めていないため確度を下げた状態。
- nページを確認し、記載は見つかりませんでした … 一定量を確認したうえでの「記載なし」。
- 取得上限(nページ)に達し、探索候補が残っています … 打ち切り理由の明示。再実行や候補の追加確認が有効。
- 指定URLは HTTP 404 のため、サイトトップで代替判定しました … 指定URLが存在しなかったため、トップページで判定した(黙って誤判定しないための明示)。
判定ラベルの意味
- 有料の記載あり/無料の記載あり/有料・無料の両方の記載あり … Tier A(明確な記載)を検出。
- 関連する言及あり(要確認) … Tier B が2件以上。記載の可能性あり。
- 弱い言及のみ(要確認) … Tier B が1件のみ。
- 文言の記載はなし(rel=sponsored の外部リンクあり) … 文言はないが有料リンク運用の傍証あり。
- 記載なし … 検出なし(読んだページ数は「取得ページ数」列で確認)。
- 取得できず(HTTP 4xx 等)/robots_denied … アクセス拒否・規約による拒否などで読めなかった。
確度の意味
- high … 明確な記載を検出、または十分なページを読んだうえで検出なし。
- medium … 判定は妥当だが補強材料あり(傍証のみ/Tier B が複数/読んだページが少ない)。
- low … 弱い言及のみ、または取得できなかった。
※ 判定は「記載の有無」の近似であり、法的判断ではありません。必ず引用文と出典をご確認ください。
・robots.txt を尊重します。アクセス間隔は自動調整し、制限(429/403/503)を検知したら待機を延長してリトライします。対象サイトの規約とアクセス権をご確認ください。
・Googleスプレッドシート(または公開CSV)のURLを貼ると、その中のURLを読み取って一覧で処理します。
シートは共有設定を「リンクを知っている全員(閲覧者)」にしてください。URLはどの列にあってもよく、2行目以降も読み取ります。
チームで同じシートを更新すれば、毎回同じURLを貼るだけで最新のリストをチェックできます(このページの /link-checker/sample/urls.csv が動作確認用の例です)。
「読み込めませんでした(HTTP 404)」と出る場合は、シートが非公開です。①「共有」→「一般的なアクセス」を「リンクを知っている全員(閲覧者)」に変更する、
②または「ファイル」→「ダウンロード」→CSV を保存して「またはファイル」からアップロードしてください。
・関連ページの探索は自動です。有料/無料の明確な記載が見つかった時点で打ち切ります(無駄なアクセスをしません)。
・判定は「記載の有無」であり法的判断ではありません。必ず引用文(根拠)を確認してください。
・JSレンダリング必須サイトは取りこぼす場合があります(CLIの --dynamic 相当は未対応)。
※ このサイトは常設の公開URLで動作します。ジョブの履歴はプロセスの再起動で消えるため、
必要な結果はその都度「CSV/JSON/貼り付け用TSV」でダウンロードしてください。